俺は絶対ハゲねえぞ！About - neverlosehair’s diary

みなさんはじめまして！

俺は絶対ハゲねえぞ！！の takuma です。

このページでは筆者である私について、「俺は絶対ハゲねえぞ！！」のブログについて、知っていただければと思います。

名前　　　takuma（本名です。拓真と書きます）

出身地　　神奈川県横浜市

年齢　　　３０歳（１９８８年生まれ）

薄毛歴　　高校２年（１７歳）から。すでにこのころから生え際が怪しく、部活の仲間から「ハゲ」と呼ばれていました。泣

「俺は絶対ハゲねえぞ！！」私がこのように強く決意したのには理由があります。

・妹、友達に薄毛のことをバカにされた

→「なんか最近薄くなってきたね、ブラマヨの小杉じゃん！」と妹に言われ大ショックを受けました。また、友達にも「将来ハゲ有望！」とののしられました。

ハゲをバカにされるのって、想像以上にショックなんです...

・人の目を気にするようになった

→髪の毛が薄いと、「みんなが自分の頭を見ているんじゃないか」「笑われているんじゃないか」「かげでハゲと呼ばれているんじゃないか」と、人の目を気にするようになりました。

会話をしている時に相手の目線が私の頭に向けられるともう会話の内容が入ってきません...

・自分に自信がなくなった

→せっかく欲しい服や、時計があっても、「どうせハゲてるしなあ...」

せっかく職場でいいアイディアが浮かんで発言しようとしても、「どうせハゲてるしなあ...」

気になる人に話しかけたくても「どうせハゲてるしなあ...」

とネガティヴに考えてしまうようになり、どんどん自分に自信を持てなくなってしまい、本当にやりたいことができなくなりました。

こういった過去の暗い経験が私に火をつけました。

もうこんなん嫌だ！俺は絶対ハゲねえぞ！！と決心したのです。

私は強く強く決心し、様々な頭皮ケアノウハウを身につけ、実施してきました。

フサフサになりたいと思う気持ちは誰よりも強いです。

育毛本を読む、育毛商品を購入する、生活習慣を見直す。

できる限りのことはやってきましたし、今も実施しています。

すると少しずつですが、以前より髪の毛が増え、濃くなってきたのです。

嬉しい…

すると徐々に自分に自信がついてきました。人生が楽しくなってきました。

薄毛の悩みはなかなか人には言えないものです。孤独な闘いです。

私もそうです。

でもみなさんは独りじゃないです。

このブログで薄毛と闘う勇気をつけてほしい。

むしろ薄毛を改善することを一緒に楽しんでほしい。

自信を取り戻してほしい、人生を楽しんでほしい。

そう考えています。

このブログでは薄毛と闘う同志のために、私が今まで培ってきた「育毛・発毛ノウハウ」を共有し、みなさんと「フサフサハッピーライフ」を目指します。

薄毛に関する悩み、不安などがあったらぜひコメント、お問合せしてほしいです。

このブログが薄毛と闘う同志の「ユートピア」になりますように。