【悩み】薄毛の苦悩 若ハゲの私が抱える悩み~あなたはひとりじゃない~
みなさんこんにちは!takumaです(^^)
さあ、今日もみなさん一緒にご唱和ください。せーのっ!
俺は絶対ハゲねえぞ!
ありがとうございます!
今回は薄毛に悩む方と薄毛の悩みを共有したいと思います。
薄毛やハゲの悩みはなかなか人には言えないもので、ひとりで悩み、苦悩し、孤独な闘いになりがちです。
でもあなたはひとりではありません。私も薄毛に悩む一人です。
この記事はこんな方におすすめ
薄毛の悩みを誰にも言えない
薄毛の気持ちがわかる仲間が欲しい
薄毛の悩みを吐き出したい
みなさんの悩みや不安などをコメントいただければ嬉しいです^^
薄毛の悩み
何を隠そう私はハゲ家系に生まれ、父親も両祖父もみんなハゲてます。そして私は30歳にしてM字ハゲに悩まされています。
そんな私が日々感じている薄毛の悩みを述べていきたいと思います。
共感していただき、「自分はひとりじゃない」と感じていただければ幸いです。
(1)鏡を見るのが憂鬱
毎朝鏡を見るたび、外出先でトイレに行くたびに私は思います。
「また薄くなってきてないか…?」
鏡を見るたびについ目がいってしまうのが生え際です。
日々生え際が上がってきているような感じがして、刻々とベジータに近づいている感覚に陥ります。
鏡を見るたびに落ち込んでしまう、薄毛ならではの悩みです。
(2)風が吹くと気になる
薄毛にとって風は天敵です。まさに天が与えている敵です。
風が吹くたびにせっかくハゲをできるだけ目立たなくした髪型が崩れ、ハゲ部分が露出してしまいます。
しかも薄毛が進行しているところほど毛が細く軽いので、よくなびき、狙ったかのようにハゲを披露するような形で留まります。
そうなると周りの目が気になって仕方なくなります。
「あ、あの人ハゲてる」と思われていないか、笑われていないかがすごく気になってしまい、楽しいお出かけどころではありません。
一刻も早くトイレに行って髪型を直したいと思うのです。
中学生の頃、”野猿”が好きでよく歌っていましたが、「ウォーウォーウォウォーウウォー、風よ吹けよ、雨よ降れよ」の歌詞は笑えなくなってきました。
(3)帽子を取った後の髪型が気になる
帽子は薄毛にとって「千と千尋のハゲ隠し」になるのでとても助かるアイテムですが、問題は帽子を取った後です。
帽子をかぶると変な癖がつくので、取った時に変な髪型&ハゲ露出で目も当てられなくなります。
お出かけでレストランなどに行った時などの帽子を取らなければならない時は必ずトイレに行って帽子を取り、髪型をチェックするようにしています。
何も気にせず帽子を取りたい…そう願ってやみません。
(4)人と話している時の目線が気になる
「人と話す時は人の目を見て話す」と教わったものですが、どうやら私の目は生え際についているようです。
時々、人と話す時に相手の目線が自分の生え際にあるのを感じます。
気にしすぎかもしれませんが、「あ、ハゲてる」と思われているんじゃないかと考えてしまう癖があり、そう考えてしまうと会話の内容が入ってこなくなってしまいます。
堂々と胸を張って会話を楽しみたい…そう願うベジータです。
(5)散髪の時にハゲが目立たないか心配
髪を切る時は特別気を遣います。
髪を伸ばしすぎると返ってハゲが目立つので散髪が必要ですが、変な切り方をしてしまうとハゲを隠す髪がなくなり、ハゲが目立つ髪型になってしまいます。
こればっかりは美容師さん、理容師さんに委ねるしかありませんが、「ハゲが目立たないカットでお願いします」とも言いにくいので、祈るしかありません。
フサフサになって自由にヘアスタイルを楽しみたい。そう願って日々奮闘しています。
いかがでしたでしょうか?
なにか共感できるものはありましたでしょうか?
みなさんの悩みなどを「お問い合わせ」から教えていただければ嬉しいです。
私はこのブログを薄毛に悩む同志のユートピアにしたいと思っています。
悩みを共有したり、薄毛対策の方法を共有したりして一緒にハゲと闘いたいのです。
また、私は今の薄毛の状態から脱出すべく、日々勉強をし、フサフサのために色々チャレンジをしています。
フサフサに効果的な方法やノウハウがあればみなさんに共有し、薄毛に悩む同志のお役に立てればと思っています。
一緒にフサフサハッピーライフを目指しましょう!
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また次回もフサフサのために奮闘する同志のためにお役に立てる記事をお届けしたいと思います!よろしくお願いします。